浴室換気扇の掃除

最近浴室の換気扇の作動音がうるさいと親が言うので掃除してみる事にしました。
いやまあ自分もうるさいなぁとは思ってたんですけどね。
 
 
とりあえず、フタ(パネルってか天井に付いてる網)を外す所から始まるわけですが…


(約2年後に写真と説明を追加しました)



こんなフタ。




これはこうしてフタを持って下に引っ張るとこんな感じに引っ張り出せるので、そしたら真ん中辺りのバネに引っ掛けてあるフックを外せばフタが取れます。




そうしてフタを撤去した状態がコレ。
奥を覗いてみると……


「これはひどい」


の一言に尽きたw
(クドいようですが画像は2年後のものなのでそんなに汚れていませんw)

うちの浴室換気扇はシロッコファンのものが付いてたんですが、そのファンの目にぎっちりホコリが詰まってます。
いやホコリと言うとまだ可愛い方で、湿気を吸ったホコリが固まってさらにそこにカビというかキノコみたいなのが生えてるwww
もうね、一目で「これはヤバイ」と分かる状態でした…(;´Д`)
これじゃあ換気扇としての役割を全く果たしてなかったんじゃないでしょうか…

ところで関係ないですが「シロッコファン」というと我々世代のガノタからするとどうしても「なぜ動かん!」の人を思い出してしまいますよね。
そらこんだけホコリ詰まってたら動かんわw

ってなわけで掃除開始。
正直どこから手を付けていいのやら状態なんですがまあ、掃除機を持ってきてファンのホコリをまず吸ってみる。
…が、ガッツリ固着してて全く意味なし。

仕方ないので風呂掃除に愛用してる古歯ブラシでこそぎ落としつつ掃除機で吸ってみる。
すると表面のカビは落ちてくるんだけど、目に詰まったホコリはビクともしない(-_-)

どうしたもんかと思案し、これまたマイDIYでいつも使ってるペーパーナイフを取り出す。
このペーパーナイフ、小学生くらいの時に何かの付録で貰った奴で、ペラペラだけどステンレス製で片側は先が尖っててもう片側は平らでヘラみたいになってます。
なので尖ってる方は何かのカバーを外したりするのにマイナスドライバー的に使えるし、ヘラみたいな方はコーキング材やCPUクーラーのグリスを伸ばすのに使えたりと中々万能兵器なのです。

で、この尖ってる方でファンの目に詰まったホコリを切出す?ような感じでほじくってみました。
するとちょっと力が居るものの、ボッコボッコ出てくる出てくるw
黒カビと一体化した真っ黒の固形物がものすごい量…
掃除機で吸いながらやってたのでどれぐらいの量かは定かではないですが、茶碗にてんこ盛りぐらいは余裕であったと思います。

この作業開始から全ての目からホコリを掻き出し終わるまでが大体20~30分程度でしょうか。
ずっと高所で上向いての作業ですから無茶苦茶疲れますw
でもその割にちゃんときれいになってないっていう。
やはりファンを外さないでの掃除だと隅の方とかファンの外側まではどうしても掃除しきれませんからね。

まあでもこれだけホコリは取ったのだから音は少しはマシになっただろう、ってな事で一度換気扇を動かしてみました。
そしたら


「びちびちびち!ぶりゅぶりゅぶっちぃっ!!」


…いや、漏らしたわけじゃないですよ?(´・ω・`)
多分ファンに付いてたホコリが回転に負けて吹っ飛んだ音だと思うんですが、それが収まった後もなんだか以前と作動音があまり変わってないです。
うーん……

やっぱファンを外して洗わないとダメかなぁ?
そもそも20年間使い続けて一度も掃除してないし、ファンだけじゃなくて内部もかなり汚れてるだろうし…

というわけで、ファンの外し方等をネットで検索。
大体の見た目で似たようなのを探してたらファンが外せるようです。
その参照先でファンを外してた換気扇の型番が三洋電機 eki665というもので、うちの換気扇を見てみると正にその三洋電機 eki665!(゚д゚)

ちなみに参考にしたのは→こちらのブログ
有用な情報感謝です。<(_ _)>

さてそれで、このeki665はファンの上にファンカバーが付いています。




このカバーは画像の矢印で示した3本のビスで止まってるだけ。
なのでビスを外せばカバーは外せますが、一応外し方としてはビスを抜いたら真っ直ぐ下に向かって引っ張ります。
ちなみにビスを落として浴槽の排水溝に飲まれて紛失とかすると困るので、できれば浴槽の栓をしておくと良いでしょう。

そして外したカバーの内側は…
おぞましい汚れ方でしたw




カバーを外すとファン本体が露出します。




このファンは上の画像の矢印で示した軸先の8mmナットで止めてあります。
なのでナットを外せばこれも簡単に外れました。




ファンを外すとモーターの軸のみが残されます。
意味があるかどうかは不明ですが軸の根元にスプレーグリスを吹いておきました。




さてこちらは外されたカバーとファン。
(しつこいようですが画像は2年後のものなのでさほど汚くありませんが……)
もう外れてしまえばこっちのもんです。




洗剤つけてジャブジャブ洗ってピッカピカですよ(;´∀`)
歯ブラシでファンの羽根の間の汚れを掻き出し、歯ブラシの届かない狭い場所はシャワーの勢いを最大にして水の勢いで吹き飛ばすといいと思います。

あとは元通り組み付けてやればおkですが、一応注意点が2つ……
一つはファンの取り付け時。

まあ回転物によくある事ですが、軸の断面がまん丸ではなくて「D」みたいな形に切ってあって、ファンの軸を通す穴も「D」型。
つまり両者の向きを合わせないと軸が通らないんです。




こんな感じでアップで見るとファンの軸を通す穴が「D」型になっているのが分かると思います。

これと軸の向きを合わせるのに難儀します。
なんせ薄暗い場所ですし、狭いし、しかも軸はファンのあっち側に隠れてしまって見えないし、そして手で固定する事もできない。
ファンを軸の先に当てて穴の位置を探ったりしてると簡単に軸の向きが変わっちゃうし、これはマジで気の長い作業になりますw
まあ自分は運よく1分ほどで入りましたが……

というわけでカバー脱着や掃除自体は簡単な作業ですが、このファンの組み付け行程だけは非常に面倒な作業になります。
もし自分のようにバラシて掃除しようと思う方が居られたら、そこだけはご注意願います。
運が悪かったりキレて集中力がなくなったりしたら延々とこの作業をする事になりかねませんw

ファンの取り付けが済んだら次にカバーを取り付けますが、この時にもう一つの注意点があります。
カバーは外した時とは真逆に下から上に向けて真っ直ぐに挿し込みます。




その時、上の画像の矢印で示した本体側のガイドにカバーの端っこを引っ掛けて挿し込まないといけません。
これがちゃんと出来ていないと本体側とカバーのビス穴が合わないのでビス止めできませんし、もし無理やり固定したとしてもカバーと排気管との間に隙間が空く事になるので換気効率が落ちてしまう事の方が大問題です。
なのでここはしっかりと確認しながらカバーを取り付けるようにしましょう。

で、後はまあファンカバーの周りの四角いケース部分をさらっと掃除した後、網状のパネルを元通りに付けたら作業完了です。




(完了後の写真と見せかけて実は最初の写真の再利用なので汚れが復活してますが気にしない方向でw)
換気扇を動かしてみたらめっちゃ静かになってました、すげぇ。

ここまで全行程、ネットで調べものしてた時間は抜きで計算してざっと1時間前後でした。
ハウスクリーニングとかの業者に頼むと何千円か取られる作業ですし、自分でできるならそうした方が安上がりですね。
しかも20年放置してた物が1時間で綺麗になるわけですから、今後定期的に掃除するならそれほど手間な作業ではなくなると思います。
(実際これ以降年一回ペースで掃除していますが、慣れると15~20分程度で作業完了できます(´・ω・`)b)

やっぱ自分の住んでる家ですし、少々面倒でも手をかけてあげると愛着も沸くってものですね(*´▽`)
 
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